HOMENLP活用例NLPでモチベーションアップ > セラピーのモチベーション

セラピーのモチベーション



ビル・オハンロン著「変化の第一歩」について、もうひとつ書きます。

セラピーの際のモチベーションについて、オハンロンが書いています。

「セラピールームの中で最もモチベーションが高い人がセラピストでは

  いけない]


セラピールームには通常、セラピストとクライアントしかいないわけですから、
逆説的にクライアントがモチベーションを持たなくてはいけない、というわけです。


セラピーというと、クライアントは部屋に座っているだけでよい。セラピスト
が上手いことやってくれると思うかもしれません。


実際はそんなことはありません。


悩みを作っているのは、クライアントの脳の中なので、セラピストの言葉かけ
に沿って、頭を働かせるのはクライアントです。
セラピストは、セラピールームの外でやる宿題をクライアントに出すことも
あります。


もちろんセラピストは、クライアントがどのような事にモチベーションを
上げるかという傾向を見て、適切な働きかけをするわけです。問題を避ける
ことにモチベーションを燃やす人、ゴールの達成にモチベーションを燃やす人、
目で見える成果にモチベーションを燃やす人、賞賛の言葉にモチベーションを
燃やす人など、人それぞれです。


しかし、結局のところ、変化を作り出すのはクライアント自身です。


リチャード・バンドラーが、クライアントとワークをしていた時のことです。
バンドラーがある場面を頭の中で想像するように言うと、クライアントは、

「うまくできません。どうしても違う場面が頭に浮かんでしまいます。
 
 なんとかしてください」

と訴えました。

バンドラーが返した言葉は、

「あんたの頭なんだから、自分でやんなさい!」

でした。

口は悪い人なんです。。。




NLPメルマガ無料登録

カンタン!凡人がピカピカの心を取り戻すマガジン


NLP コミュニケーション心理学 【凡人が最高の人生を送るための魔法の心理学】Home