NLPトレーナーは緊張しませんか?
昨日、友達のNLPトレーナーと話していました。
彼女が何かの交流会に行った時に、
「NLPトレーナーだから、緊張とかしないんですよねー」 ( ̄ー ̄)
と、ちょっと意地悪風に言われたらしいです。
それで思い出した話をひとつ書きます。
カーリー・サイモンという歌手がいます。ハスキーな低い声が魅力的な方です。
いくつものヒットを出していたのですが、彼女はステージに立つことができま
せんでした。ステージに立つと、胸がドキドキしてきてしまうのです。
多くの人はこういう感覚を「緊張」と呼びます。人前で話をしたり、歌を歌っ
たりする時にこのような感覚が起きると
「まずい! 緊張してきた・・・」
と考えてしまいます。
NLPトレーナーにこういう感覚がないかと言えば、多分あるでしょう。
少なくとも私にはあります。
カーリー・サイモンがステージに立てなかった一方で、同じような感覚を
感じていた他の歌手がいました。ブルース・スプリングスティーンです。
スプリングスティーンは世界中で大ヒットを飛ばし、ライブを行ったので
ご存知の方も多いでしょう。
スプリングスティーンはスタジアムのような大きな会場でライブを行なってい
ました。ステージの前になると、彼の胸はドキドキしてきます。すると、
スプリングスティーンは、
「うぉーーー! 盛り上がってきたーーーーー!」
となるのです。
カーリー・サイモンもブルース・スプリングスティーンも感じている感覚は
似たようなものでしょう。人間、大事な場面になればドキドキするものです。
それを「やばい!」と捉えるのか、「盛り上がってきた!」と捉えるのかで
感情・思考・行動が変わります。
ドキドキしたっていいわけです。
大事なのはドキドキするか、落ち着いているかではなくて、
★ どんな歌を歌い、どんな感動をつくるか ★
でしょう。
NLPトレーナーだって一緒です。
大事なのはドキドキするか、落ち着いているかではなくて、
★ どんなトレーニングをし、受講生にとって役に立つクラスをつくるか ★
です。
私はそう思ってやってます。






